VoIP
TCP/IPネットワークを使って音声データを 送受信する技術。常時接続を利用して電話をかけることが出来ます。インターネット接続を利用するので、どこに電話をかけても時間当たりの料金は一定です。
例えば通常の電話を北海道の自宅から沖縄の友人にかけた場合。
北海道の自宅→自宅から近いNTT局社→たくさんの局社を経由します。(青森にいって秋田に行って更に隣の県にいって・・・を繰り返して)沖縄のNTT局社→沖縄の友人宅に到着し、通話をすることができます。日本のNTT電話線を横断しているわけですね。(余談ですが、遠いところに電話をかけると時間当たりの通話料金が高くなるのはこのため)
VoIPをつかって北海道の自宅から沖縄の友人にかけた場合。
北海道の自宅→自宅から近いNTT局社→インターネットの世界→沖縄のNTT局社→友人宅となります。NTTの局社を経由しないので、市内料金で電話をかけることが可能となっています。
ただし、常時回線の品質によっては通話中にノイズが入ることや切断されてしまうこともあります。帯域調整をすることで回線の品質を上げることはできますが、やはりベストエフォートなので、必ず改善されるわけではありません。
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